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【推すスポ】 全国一!小郡名菓☆「珈琲まんじゅう 傍ら」
御菓子処 やかべ
「あなたの推すすめスポット」略して【推すスポ】。今回は、全国の和菓子職人による創作和菓子コンテストで、見事、グランプリを受賞した「御菓子処 やかべ」さんです☆
いかにも、「和菓子店」な外観です!

珈琲まんじゅう 傍ら

やかべさんの創業は昭和36年。現在のご主人、矢ケ部一則さんで2代目となる小郡では知る人ぞ知る和菓子店です。一則さんは、東京の日本菓子専門学校を卒業後、先代から「御菓子処 やかべ」を引き継ぎました。昨年秋に前述の和菓子コンテストで一躍全国にその名を轟かせたのが「珈琲まんじゅう 傍ら」。この「傍ら」について、詳しくお話を伺ってみました!
グランプリの賞状。さすがです。
お隣は、あの又吉さん!
「傍ら」の開発は4年前。松崎にある「小郡の歴史を守る会」の方から聞いた、小郡の詩人「野田宇太郎先生は珈琲好きであった」との話をヒントに、珈琲と和菓子で何か出来ないかと考え、「珈琲まんじゅう 傍ら」を考案しました。昨年に開催されたコンテストの出品前に、更に生地に改良を加え、現在の「傍ら」になったとのこと。全国の和菓子職人約290点の応募の中から頂点に輝いた「傍ら」ですが、1次選考通過の知らせを聞いた瞬間、「何かの賞は取れるかも!」と直感したのだとか。それほどの”自信作”だったということですね☆
さて、グランプリに輝いた「傍ら」。探検隊も早速頂いてみました!包みを開けた瞬間、珈琲の良い香りが漂います。一口食べてみると、柔らかい生地の中につぶつぶの珈琲ゼリーとシットリとした餡が合わさって、何とも良い食感です。まろやかな甘みを感じつつ、珈琲の香りがスッと鼻に抜けていきます。これはクセになりそう☆
珈琲の香りに包まれて幸せ
珈琲豆の形がおしゃれ!
そしてこの「傍ら」は見た目のインパクトも絶大。なんと珈琲豆の形をしています。これは一則さんの奥さまから「絶対にこうした方が良い!」と言われ、この形になったのだとか。お饅頭の中央の線は一つ一つ手作業で、浅く入れると消えてしまい、深く入れ過ぎると割れたりして、その絶妙な力加減に当初はかなり苦戦されたのだそうです。色々と試行錯誤の上で完成された逸品なのですね☆そんな苦労の甲斐あって見事グランプリとなった「傍ら」は、受賞の直後から大変な人気となり1日300~400個、ひと月に約1万個を売り上げるヒット商品となりました。

ひたすら真面目に、一生懸命に

やかべさんは「傍ら」を始め、常に30~40種類の和菓子を製造されています。店内には所狭しとその商品が陳列されています。
もうすぐひな祭りですね
あんこもいいけど、おかきもサイコー!
その中で、今、おすすめの和菓子「いちご大福」を紹介して頂きました。この「いちご大福」は、ただの白餡ではなく苺を練り込んだ”苺餡”となっていて、苺の風味をより一層味わうことが出来ます。5月までの期間限定の商品となっており、こちらも大人気なのだそうです。
いちご大福…見てたらお腹が空いてきますね
「お客さまに喜ばれるために、ひたすら真面目に、一生懸命に和菓子を作っています。」と話す一則さん。優しく微笑みながら話すその瞳の奥に、和菓子に対する直向きな想いを感じました。
美味しい和菓子をありがとうございます!

居心地の良い空間づくり

製造や開発は専ら一則さんが専門ですが、欠かせないのが接客や店内のディスプレイ。こちらを担当するのは奥さまやお母さま、お店を手伝うスタッフさんです。お邪魔した時はもうじき春を迎える頃ということもあって、雛人形やさげもんが飾ってありました。
“気持ち良く買い物をして頂けるように”と、季節を感じる居心地の良い空間づくりを心掛けてあるそうです。世間話をしながらゆっくりと買い物を楽しまれるお客さまも多いのだとか。
和菓子とひな人形がすごくイイです。

 


 

祝い事・法事の引菓子、手土産や日々のお茶請けなど、様々な用途の和菓子が揃う「御菓子処 やかべ」。店内には囲炉裏を囲めるちょっとしたイートインスペースもあり、ふらっと立ち寄るのも良さそう。和菓子をのぞきに、是非足を運ばれてみませんか☆
囲炉裏のあるイートインスペース
落ち着きがあって、いいですね

【店舗情報】

住所:小郡市大板井1399番地1
電話:0942-75-2020
FAX:0942-72-3281
定休日:水曜日
営業時間:9:00~19:00
駐車場:有(3台~4台)

仲良しご夫婦
今回紹介したお店以外にも、小郡には素敵なお店がいっぱい☆
おごおり満点市場で、チェック!!
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