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福岡県内最大の古墳の密集地

 

 花立山は、自然が保全されたため、石の部屋を作り盛り土をした古墳が約300基、斜面の岩盤を水平に掘って奥を墓室とした横穴墓が500基の福岡県最大の「群集墳」です。花立山は散策道が整備され、左右には古墳、横穴墓を見ながら散策できます。
 古墳が作られた時代は今から1350年前の古墳時代です。古墳は約300基を確認していますが、唯一の前方後円墳である穴観音古墳があります。近年、発掘調査が行われ全長39m、石室の壁面に新たに4ヶ所の線刻が発見されました。石室の奥には観音様が安置され、地元の民間信仰の対象となっています。ほとんどの古墳の石室は、麓のため池の堤防や宝満川の堰に利用され取り除かれた状況です。散策道沿いには、たくさんの古墳が存在しています。
 見つけ方は、まんじゅうの形に盛り上がった高まりの中央部が窪んでいるものが古墳です。容易にわかりますので、古代の息吹を感じてみませんか。



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