HOME > ようこそ小郡へ > 唯一の里山、花立山の自然を満喫 > バードウォッチング
バードウォッチング

 

 116Vol.96.jpg筑後平野の北端。田園の中に、ひっそりとポツリとたたずむ花立山。

この山は小郡市と筑前町の行政界、奈良時代から江戸時代に至るまで筑前国と筑後国の国境の目印となっていました。標高は130m余りですが、なだらかな稜線が広がり、見る方向により風景が違う不思議な山です。麓には、大小6つのため池があります。ここは、樹林、水辺、田畑が広がり野鳥の宝庫です。北から、南から、渡ったりする鳥たちが、途中で立ち寄って餌を補給したり、悪天候を避け、休息したり、外敵から襲われた時に逃げ込む所として、便利で重要な場所になっています。もちろん、ここで生活する鳥もたくさんいます。
 日本野鳥の会筑後支部では、花立山で探鳥会を開催し、野鳥は2年間で612種、貴重種は15種が確認されています。種類としては、タカ、ツグミ、ヒタキや世界中で700羽の希少種であるクロツラヘラサギなども確認されています。一度、訪れてみては、いかがですか。



このサイトについてNPO法人 地域インターネットフォーラムご意見・お問い合わせ