HOME > おごおり探検日記 > 【11/20】隼鷹神社 早馬祭
【11/20】隼鷹神社 早馬祭

11月20日(日) 早馬祭りがあることを知り、横隈公民館を訪れました。
11月下旬に差し掛かったこの日でしたが、天候も良くポカポカの陽気でした。

正午前頃から徐々に、早馬を担ぐ氏子さんと思われる白い白装束姿の男性が集まり始めます。
公民館の中に入らせてもらうと、既に2つの大きな早馬が中央に立てられていました。高さは1.2mほどはあるでしょうか。間近で見るとかなりの迫力です。

11月20日 早馬祭
11月20日 早馬祭
11月20日 早馬祭

これから神事が行われます。

皆さん、揃いの白い法被を着用します。キリリと引き締まった装いです。法被の背中部分には勇ましい鷹が描かれています。

早馬の前にはお供え物があり、神主さんによるお祓いが行われました。

11月20日 早馬祭
11月20日 早馬祭

お祓いが終わり、お神酒が振る舞われた後、宝満川へ。川の水を浴びて身を清めます。
その後、早馬を担いで隼鷹神社へ参詣します。
一度公民館へ戻り、早馬の飾りを落とし、二手に分かれて氏子さんの家々を回りました。

11月20日 早馬祭
11月20日 早馬祭
11月20日 早馬祭
11月20日 早馬祭

早馬祭は横隈区に伝わる伝統行事で、無病息災や家内安全、五穀豊穣を祈願する秋祭りで、小郡市指定民俗文化財でもあります。

公民館の中にはこれまでの早馬祭りの写真が飾られていて、横隈地区の方々がとても大切にしている伝統行事なのだなと思いました。

11月20日 早馬祭
11月20日 早馬祭
11月20日 早馬祭

その証拠に、神事が始まる前から公民館の周りには、子ども達や年配の方々が楽しみに集まってくる様子がありました。
 

1つの祭りを通じて、地域の子どもから年配の方までが一体となる。
また、祭りや行事に参加することで地域の一員だと感じ、地域の絆や伝統を重んじる。



祭りや伝統の大切さを感じた早馬祭でした。




このサイトについてNPO法人 地域インターネットフォーラムご意見・お問い合わせ