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楽之館特別稽古・勉強会
楽之館特別稽古・勉強会

 


 

この日、6月9日日曜日。

小郡市の剣道場 楽之館にて、特別稽古、並びに勉強会が開催されました。

まずは、特別稽古から。

参加者の皆様は七段以上の方ばかり。

勇ましい声とともに、気迫あふれる稽古が始まりました。

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特別稽古

迫力満点の特別稽古。

剣士の方々の並々ならぬ気迫に、

初めての感覚を味わいました。

 


 

勉強会
 

特別稽古が終わり、小休憩を挟んでから、剣道具についての勉強会が始まりました。

小郡楽之館の 大坪 壽 館長やソエダ武道具製造所の13代目ご当主が大変わかりやすく教えてくださいました。

資料として、天保期(1830年代)の剣道具の写真や鹿島神宮 国宝の韴霊剣、柳生新陰流袋撓の写真や、楽之館所蔵の戦前の剣道具や現代の剣道具を拝見することができました。

また、ソエダ武道具製造所所蔵の松崎浪四郎の胴という、大変貴重なものも見せていただくことができました。

 

勉強会では、大坪館長から剣道具の歴史や流派による剣道具の違い、それによる稽古の違いなどのお話があり、ソエダ武道具製造所の13代目ご当主からは武道具の作り方がどのように変化しているか、材料による使いやすさの違いや、剣道具作りで苦労する点などのお話、また、松崎浪四郎という剣術の名人についてのお話がありました。

 

■松崎浪四郎とは?

幕末・明治期の剣客。一本目は必ず取ると言われたほどの達人。

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小郡楽之館

 

住所 : 福岡県小郡市小郡1301-4

お問い合わせ : 0942-72-7765

(館長 大坪壽さん)

!要チェックメモ!

小郡楽之館の床板には、今では珍しい日本松が使用されているとのこと。

『剣道学』という古い文献によれば、床板には日本松が最も良いとか。

歴史ある道場は一見の価値ありです!

 



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