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油屋解体前の最後の見学会
8月8日10時より、小郡市指定有形文化財【旧松崎宿旅籠油屋】の解体調査前の最後の見学会へ行ってまいりました。

旅籠油屋(はたごあぶらや)は江戸時代に宿場町として栄えた小郡市松崎の地に存在しています。大規模な二階建ての主屋は一般客の宿、北側に隣接する中油屋は身分の高い人の宿として利用され、その後太刀洗飛行場の兵用宿舎や芝居小屋、食堂や電気屋さんなど、時代によってさまざまな使われ方をしていたそうです。

今回、油屋の主屋部分を8月から来年の3月にかけてすべて解体する作業が開始されます。油屋は市指定の有形文化財であるため、解体といっても一般的な建築解体工事ではなく、文化財的な調査とともに部材ひとつひとつを丁寧に分解する作業を行うとのこと。
今年3月に隣の中油屋が嘉永二年(1849年)の幕末当時の姿に復原されたように、油屋も調査の成果を元に復原して組み立てられる予定です。

調査では油屋が建てられた時代や中油屋とつながっていたのかどうか、ということがわかるかもしれないとのこと。
調査結果次第では、現在の姿とはまた異なった油屋が見られるかも!?
少し、楽しみですね。

今回は今現在の油屋の姿が見納めということで、しっかりとした柱の美しさ、徐々に朽ちていくさまに焦点をあてて写真を撮影してまいりました。
油屋に使用されている建材の半分以上は使用可能とのお話でしたので、復原された際にはぜひ探してみたいものです。

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油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
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油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
油屋解体前の最後の見学会の様子
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