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第36回 小郡・三井少年の船 事後報告会の様子

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平成28年11月5日(土)小郡市学習センター 七夕ホールにおいて、第36回 小郡・三井少年の船 事後報告会が行われました。

ところで皆さん、「小郡・三井少年の船」についてご存知ですか?

  NPO法人 元気っ子未来塾が主催する事業で、小学4年~6年生、中学生を対象に、毎年夏休みに沖縄へ行くのですが、その中で船上研修やレクレーション、平和学習を経験し、お互いの友情を深めながら、団体活動の中で自主性や協調性を養い、互いに社会参加の意識を学ぶ事を目的としています。

 

そして、研修中の団体生活を行う上で決められたルールが、団員心得 4ヵ条と言われるもの。

①挨拶

②団体行動

③5分前行動

④メリハリをつける

 

この4ヵ条を守ることを、7月以降3回に渡って行われる事前研修の頃からしっかりと学びます。

 

今年は、団員(小・中学生)37名、スタッフ18名の合計55名が参加し、
8月23日~27日において、沖縄研修(本研修)が実施されました。

 

沖縄研修後、久々の再会となった団員とスタッフたち。

研修中の様子や感想を、報告会で発表し振り返りました。

 


 

田篭塾長よりご挨拶です。
「団員の皆さん、4ヵ条は今も実践できていますか?
友達や仲間は生きていく”源”ということを覚えていて欲しいと思います。」


馬場団長より報告です。 

「団員やスタッフの成長の場になりました。
普段の生活にも研修で学んだことを継続して、将来の夢へつなげて欲しいと思います。」

 


 

DVDの上映がありました。
沖縄研修で学んだことや楽しかった思い出が甦ります。

 


 

そして第1班~5班まで、各班の代表団員から研修報告発表がありました。

「平和学習で学んだ対馬丸のような悲しいことを繰り返してはならない。」

「班の皆が体調を気遣ってくれて嬉しかった。」

「班の目標である『ONとOFFをしっかり、全力少年』を皆で達成することが出来た。」

「沖縄平和祈念館で、第二次世界大戦の写真を見て衝撃を受けた。」

「副班長として、最初は仲間を注意することに迷う気持ちがあったが、前向きに考えることが出来るようになった。」

 


 

そして、スタッフ代表4名からの報告です。

第3班 徳原班長
「最初は子どもたちのサポート係と思っていたが、内容の濃い研修で、子どもたちよりもむしろ自分自身の成長につながりました。団員心得4ヵ条は社会人としても基本です。これから自分の人生においても、大切にしていきたいと思います。」


第4班 前田班長
「自身も子供の頃に三井少年の船に団員として参加したことがありました。その経験を元に、慣れない集団生活の中でも団員全員が笑顔で過ごせることを第一に、困った時はスタッフ同士で相談しながら、取り組むことが出来ました。」


研修係 中村さん
「初めて経験することが多く,戸惑うことも多くありました。しかし、周りのスタッフや係の人に支えながら、何とか役割を果たすことが出来ました。辛かったこともありましたが、充実した日々を送ることが出来ました。」


研修係 牟田さん
「研修係は全行程の管理をしなくてはならず、想像以上に大変な役割でした。失敗した部分もあったが、スタッフ同士が連携しようという強い気持ちで、団結することが出来ました。何よりも団員の成長が感じれて、大変嬉しかったです。」

 


 

最後に、井上実行委員長の言葉です。
「団員の皆さん、事前研修は本当に辛かったでしょう。
友達や仲間との”絆”を大切にして、これからもしっかりと歩んでいって欲しいと思います。

最後に本研修の『いただきます』の時のように、皆で『お疲れ様でした』をしましょう!」


そして研修係 中村さんが掛け声を掛けました。

「皆さん、姿勢を正してください。・・・お疲れ様でした!」

 

掛け声と当時に、会場いっぱいに「お疲れ様でした!」の声が響き渡りました。


小郡・三井少年の船の沖縄研修は、毎年実施されています。
日頃、学校教育や地域事業などではあまり経験することが出来ない、貴重な体験と学習の場です。

今回参加した団員の皆さんやスタッフの方々にとっても、忘れることの出来ない一生の宝物となったことでしょう。

 

 

小郡・三井少年の船について、もっと詳しくお知りになりたい場合は、こちらをクリックください。↓
NPO法人 元気っ子未来塾HP【外部リンク】 




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