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九州歴史資料館 七夕イベントと古代体験

 

7月7日、小郡市三沢にある「九州歴史資料館」の七夕イベントを見学してきました。

 

エントランスに入るとすぐ目に入るのが、吹き抜けの天井まで届きそうな背の高い笹。

 

もう既に、来館者の願い事の短冊が数多く飾られ、吹き流しや色紙の飾りと共に風に揺れていました。

 

今日はこちらのイベントと古代体験などを一部ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

【機織り体験

 

最も基本的な構造の機織り機。子供さんでも縦糸と横糸を交互に上手に織ることができます。

 

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縦糸(青色)の両側は少しゆとりを持たせないと、織物の横幅が縮むんだそう。この浴衣の女の子が教えてくれました。

 

 

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すだれのようなタイプを織る織り機もあるようです。             意外と大人も真剣な眼差しでした。

 

【古代の衣装の着付け】

 

古代の役人の衣装を着ることができます。

厚底靴や帽子などの小道具も用意されています。 太宰府政庁をバックに記念撮影。

 

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【拓本体験】

 

出土した瓦の模様を拓本に取ることができます。

 

まずは瓦のレプリカの表面を水で濡らし、和紙を当てて上から押さえて空気を抜き、表面に炭の粉をポンポンとつけます。

私がそっと炭を付けていると、「もっと力強く叩き付けるようにっ!」とスタッフさんに笑われてしまいました。

 

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【和同開珎鋳造体験】

 

和同開珎とは8世紀初頭より日本で鋳造・発行された銭貨。多くの資料から、日本最古の貨幣と言われていますが、ここ九州歴史資料館ではこの鋳造を体験することができます。

 

貴重な体験ですね! ワクワク♪

 

先ずは、鈴の合金を180℃で溶解させます。                   解けたら、下の型に流し込みます。

 

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鈴を流した型は、縛って冷めるのを待ちます(10分程度)   開くと、このように枝状に固まっています。

 

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枝を取り除き、完成! うっかりしていると、レジで使ってしまいそうですね!

 

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【パズル】

 

幅30センチ以上もある大きな瓦のパズルです。こんな風に割れてても、ちゃんと元に戻せるかな?

 

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こちらは立体のパズル。パーツが多くてなかなか難しそうですね。 出来上がり完成図です。↓

 

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こちらも立体パズルです。結構難しそう・・・。

子供たちに「おばちゃん、まだぁ?」などと言われると悲しいので、パーツの場所が記憶にあるうちに復元!

 

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【まだまだあります】

 

 

「福岡大学なぎなた同好会」による、なぎなたの演武、「ひだまりカルテット」による、弦楽四重奏コンサート、瓦マグネット作りなど、内容は盛りだくさん!

 

また追記しながらこのページでご紹介したいと思います。

 

今日は素敵な七夕を九州歴史資料館で過ごすことができました。

 

スタッフの皆様、取材にご協力いただき、有難うございました。

 

 

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